AIを接続する GUILDUO
DeepSeek HarnessでGuilduoを使う
DeepSeek Harness(DSH)にGuilduo設定、OAuth対応MCPツール、guilduo-workflows Skillを追加します。npmのlatestを推奨導入タグとし、同じ配布物を再現する場合は0.6.0-beta.17を指定します。beta版として提供しています。
必要な環境
- Windowsで検証したホストはDSH 0.2.0-rc.2、Cordis 4.0.4、MCP client 2.0.0です。他OS・別ホスト版の互換性は未受入です。
- 導入済みのWebプロファイルまたはDesktopアプリと、Guilduoアカウントを用意します。Webはホストと同じPCのlocalhost/数値loopbackで開きます。
- 利用者によるソースcheckout・ビルド・トークンの貼り付けは不要です。インストールやロードだけではOAuthやモデル実行は始まりません。
標準コマンドで導入する
同じDSH_HOMEを使うWeb/Desktopホストを停止してから導入・更新します。webは自分の既存Webプロファイル名に置き換えてください。
- Desktopではnative plugin managerで同じパッケージを追加します。検証対象の固定版は0.6.0-beta.17です。CLIで予約済みdesktopプロファイルを管理しません。
- 共有に参加する各プロファイルへ導入し、ホストを再起動してブラウザーを再読込します。標準bundleに手動Cordis overlayを重ねて登録しません。
dsh plugin --profile web add @guilduo/dsh-oauth-poc@latest --ignore-scripts設定からブラウザー認証する
新しい認証は同じWindowsユーザー・DSH_HOMEの対象通常会話、新規会話とトップレベルfork、更新済みWeb/Desktopで共有します。subagent・子Agent・独立seeded会話は対象外です。資格情報はnative CredentialsのCurrentUser DPAPIで保存します。
- 通常会話で設定 → Guilduoを開き、接続 → ブラウザーで認証を選びます。
- Web Appと同じアカウントでOAuthを許可し、元の会話と設定画面を接続済みになるまで開いておきます。接続先はhttps://mcp.guilduo.com/mcpです。
- 旧版の有効な認証がこの会話のみと表示される場合、元の会話で全会話で使うを一度選びます。消失した認証は明示的に接続し直します。
Agentと作業権限を確認する
Freeの上限は2登録Agentです。導入・OAuth・AgentリンクはAgent自動登録やQuest継続更新の許可ではありません。guilduo-workflows Skillは許可範囲での作業を案内し、完了・承認・報酬を自動許可しません。接続管理のOAuth権限とAgentの実行scopeは別で、実行権限を広げてリンクエラーを解消しないでください。
- 最初にget_agent_linkを読み、接続が意図した既存のRegistry Agentに紐付いているか確認します。必要ならlist_registered_agentsで既存の許可済みAgentを調べます。表示名やクライアント名からIDを推測しません。
- 未リンクの専用接続では、所有者の明示的な許可を得てlink_agentに既存AgentのagentIdを渡します。正しいリンクは維持します。共有接続を別Agentへ切り替えるためにlink_agentを使いません。
- get_current_agent_contextと対象のget_questを読み、返ったAgent IDとQuest IDを確認します。requiresAgentSelectionがtrueなら、allowedAgentIdsから所有者が許可したactingAgentIdを選び、プレビュー・読み取り・書き込みの各呼び出しで保持します。
- 更新するQuestと許可する変更を明示してから作業します。対応ツールではdryRunでプレビューし、update_questでは最新のexpectedUpdatedAtを使って狭い変更を送り、再読で保存を確認します。update_questにdryRunは送りません。
最初は読み取りで接続を確認する
DSH実行時のAgent IDとGuilduo Registry Agent IDは別です。会話やホストごとに新しいRegistry Agentを登録する必要はありません。
Guilduo MCPを読み取り専用で確認してください。
get_agent_linkを確認し、既知の許可済みAgentを使ってget_current_agent_contextと対象get_questを読み、IDが一致することを確認してください。
共有接続でAgent選択が必要ならactingAgentIdを各呼び出しで保持してください。
作成・更新・削除はしないでください。資格情報や非公開Quest本文は表示しないでください。更新と作業停止
更新時は参加する全ホストを停止し、導入時のaddコマンドを再実行して再起動・再読込します。版を固定する場合は@latestを@0.6.0-beta.17へ置き換えます。更新後に設定と読み取りを確認してください。
作業中のモデルはDSHの標準停止操作で止めます。Guilduoの継続更新許可を取り消す場合は、その作業を担当するAgentにも明示します。この版にStopフックやフェーズ終了ごとの更新保証はありません。
切断・削除する
プラグインのunload・削除だけではログアウトになりません。旧版の未共有会話を消す場合も、その会話で先に切断してください。
- 先に設定 → Guilduo → 切断を選びます。共有切断は同じDSH_HOMEの対象会話・Web/Desktop全体に効きます。切断失敗時は保存認証の除去が未確認なので、保護・保存領域が復旧してから元の会話で再試行します。
- サーバー側の認可失効はhttps://app.guilduo.com/の接続設定で別途行います。ホストを停止してからWebのremoveコマンドを実行し、Desktopはnative plugin managerで削除します。
dsh plugin --profile web remove @guilduo/dsh-oauth-poc検証範囲と問い合わせ
beta.17は公開済みの保守更新で、ローカル・native合成検査を通過しています。公開OAuth・基本MCP読み書き・Desktop再起動後の保存認証再利用はbeta.16での本人確認記録です。beta.17の新たな公開実環境受入と同一視しません。
beta.17の公開Human回答→再開とAgent-specific Handoff、設定を開かない初回入力/新規/fork利用は未受入です。必要な運用を小さなQuestで確認してから広げてください。
問題報告にはホスト・プラグイン版、Web/Desktopの別、再現手順を含めます。トークン、callback URL、資格情報ファイル、非公開の会話やQuest本文は含めません。記事の出典から現行statusとREADMEを確認できます。
この記事の出典
公開GitHubの資料をもとに編集しています。仕様の詳細は原文を確認できます。
内容確認日: · 公開資料の版: 53793f0