本文へスキップ
GuilduoDocs
EnglishWeb Appを開く

仕事を進める GUILDUO

GuilduoのQuest管理:予定・Quest Tree・完了・保管

Questはタイトルだけでなく、完了条件と次の行動まで決めると受け渡しやすくなります。予定、保管、担当、Handoffはそれぞれ別の状態として確認します。

作業に合った種類を選ぶ

例のTo Doには完了条件「修正文をレビューし、保存を確認する」と次の行動「現状の文を読む」を追加します。RewardはQuest Treeの親子に含めません。

種類使いどころ例
To Do一度終われば完了する作業公開前にヘルプ文を直す
Daily定期的に行う日課毎朝の作業計画を確認する
Habit繰り返す行動の記録資料を読んだことを記録する
RewardGemで購入する報酬自分への休憩のご褒美

Backlogと予定日を使い分ける

上のJSONはcreate_questの入力例です。このツールは実際に作成するため、作成の指示がある場合だけ使います。dryRunを受け付けないツールに追加してもプレビューにはなりません。

  1. まだ実行日を決めないTo DoはplanningStateをbacklogにします。
  2. 特定日に行う作業はscheduledとon_dateにし、scheduledDateを設定します。
  3. 期限まで表示したい作業はuntil_dueとdueDateを使います。
  4. 保存後はToday、Week、Future、Backlogなど対象の表示から読み直します。予定の変更と完了・保管を混同しません。
json
{
  "kind": "todo",
  "title": "Review the help message",
  "planningState": "backlog",
  "completionCriteria": "Compare old and new text and verify the saved result",
  "nextAction": "Read the current message"
}

Quest Treeと依存関係を分ける

Quest Treeは大きな目的を親子で整理する構造です。例:「Docsを公開する」を親に、「接続手順を書く」と「文章を確認する」を子にします。作成前にget_quest_treeで既存の構造を確認します。

依存関係は作業順序の条件です。「接続手順を書く」が終わってから「文章を確認する」を行う場合、親子構造とは別に依存を扱います。

親子にできるのはhabit、daily、todoです。循環や自己参照は不可、最大深さは8階層です。保管済みの子を調べるときはincludeArchivedを使います。

完了・保管・報酬の扱い

  • 単発To Doは完了時に保管へ移ります。Todayから消えても削除されたとは限りません。
  • Daily、Habit、繰り返しTo Doは完了記録を残してactiveへ戻ります。次の実行と過去の完了を分けて確認します。
  • 子Questの完了は親を自動完了しません。HandoffのacceptedやHuman確認の回答も元Questを自動完了しません。
  • 完了報酬は同じQuestの同じ回に一度だけ付与します。MP取得後のBattleコマンドは別操作です。
  • 不要なQuestは保管し、必要ならactiveへ復元します。履歴を保つため、削除を既定の整理方法にしません。

Questが見つからない・更新できない

  1. TodayだけでなくAll、Backlog、Archiveを確認します。kind、日付、タグなどのフィルターを見直します。
  2. 別アカウントや再接続中の読み取り専用表示ではないか確認します。
  3. MCP一覧にnextCursorがある場合は続きを取得します。最初のページだけを全件とみなしません。
  4. 競合したら最新のQuestを読み、担当割り当てや確認依頼で使うexpectedUpdatedAtを更新して再プレビューします。

この記事の出典

公開GitHubの資料をもとに編集しています。仕様の詳細は原文を確認できます。

内容確認日: · 公開資料の版: 5125178