AIを接続する GUILDUO
OpenClawでGuilduoを使う
OpenClawにguilduo-workflows SkillとOAuth MCP宣言を追加します。推奨導入タグはnpmのlatest、検証したプラグイン版は0.6.0-beta.16です。保存済みMCP設定と認証はOpenClawが管理します。
必要な環境
- WindowsのOpenClaw 2026.9.9で検証しています。Nodeはそのホストに合わせて>=24.16.0 <25または>=26.1.0を使います。
- 対象は個人または管理者が運用するインスタンスのshared operator OAuthです。複数人channelのrequester別権限は未受入で、OpenClaw native権限が優先します。
- プラグイン導入でモデル実行は始まりません。独自のフェーズ継続フックや自動Quest更新は追加しません。
公開npmから導入する
--pinで解決した版を保持します。検証版を再現する場合は@latestを@0.6.0-beta.16へ置き換えます。利用者によるビルドやinstall hookは不要です。
- 先にSettings → MCPで既存Guilduoの別名、有効状態、filtersを確認し、保存設定を保持します。manifest宣言だけでは保存済みmcp.servers entryは作られません。
- 未設定の場合だけ次のMCP追加コマンドを実行します。同名guilduoが別endpointを指す場合はSettingsで明示的に解消してください。既存別名を重複登録しません。
openclaw plugins install npm:@guilduo/openclaw-plugin@latest --pin未設定のMCPを追加する
pluginのAccounts表示には、active宣言と保存設定のname=guilduo、公式URL、transport=streamable-http、shared auth=oauthが一致する必要があります。別名の接続はSettings/CLIから利用できます。無効化・per-requester OAuth・auth-profile設定は保持してください。
openclaw mcp add guilduo --url https://mcp.guilduo.com/mcp --transport streamable-http --auth oauth --no-probe標準UIまたはCLIで認証する
- 管理者Control UIのSettings → MCPで接続を選び、Sign inからブラウザー認証します。名前が一致する場合はpluginのAccounts → Connectも使えます。Connectedはそのoperator接続の保存認証を表します。
- UIで認証できない場合はCLIのmcp loginを使い、表示されたURLを同じPCのブラウザーで開きます。callbackに到達できなければ、CLIが案内する--codeのfallbackを端末内だけで使います。認証コードをAgent会話へ渡しません。
- CLI設定が稼働Gatewayへ反映されない場合はGatewayを再起動するか標準の設定反映操作を行います。mcp reloadは現在のCLIプロセスだけに作用します。
openclaw mcp login guilduoAgentと作業権限を確認する
Freeの上限は2登録Agentです。導入・OAuth・AgentリンクはAgent自動登録やQuest継続更新の許可ではありません。guilduo-workflows Skillは許可範囲での作業を案内し、完了・承認・報酬を自動許可しません。接続管理のOAuth権限とAgentの実行scopeは別で、実行権限を広げてリンクエラーを解消しないでください。
- 最初にget_agent_linkを読み、接続が意図した既存のRegistry Agentに紐付いているか確認します。必要ならlist_registered_agentsで既存の許可済みAgentを調べます。表示名やクライアント名からIDを推測しません。
- 未リンクの専用接続では、所有者の明示的な許可を得てlink_agentに既存AgentのagentIdを渡します。正しいリンクは維持します。共有接続を別Agentへ切り替えるためにlink_agentを使いません。
- get_current_agent_contextと対象のget_questを読み、返ったAgent IDとQuest IDを確認します。requiresAgentSelectionがtrueなら、allowedAgentIdsから所有者が許可したactingAgentIdを選び、プレビュー・読み取り・書き込みの各呼び出しで保持します。
- 更新するQuestと許可する変更を明示してから作業します。対応ツールではdryRunでプレビューし、update_questでは最新のexpectedUpdatedAtを使って狭い変更を送り、再読で保存を確認します。update_questにdryRunは送りません。
実接続を確認する
コマンドには既存のMCP別名を使います。保存認証の存在、plugin有効状態、実接続・ツール発見は別です。probe後にAgent contextと正確なQuestを読み、必要なHumanツールも実際のカタログで確認してください。
openclaw plugins inspect guilduo --runtime --json
openclaw mcp status --verbose
openclaw mcp doctor guilduo --probe更新と一時停止
npm導入の更新は、上の版を確認済みの新しい版へ置き換えて実行し、Gatewayを再起動して読み込みを確認します。互換性やinstall policyの失敗をforceで無視しません。
モデル作業はOpenClaw標準停止操作で止め、継続更新の許可もAgentへ明示的に取り消します。MCPを一時停止するにはSettings → MCPでserverを無効化し、稼働Gatewayへ反映します。停止・OAuth失効・plugin削除は別の操作です。
openclaw plugins update @guilduo/openclaw-plugin@0.6.0-beta.16切断・削除する
自分のMCP別名でlogoutしてホスト保存認証を消し、unsetで保存serverを削除し、pluginをuninstallしてSkillを外します。Gatewayを再起動します。plugin削除だけでは明示MCP設定が残り、再接続し得ます。
サーバー側の認可失効はhttps://app.guilduo.com/の接続設定で別途行います。他の別名、plugin、データは保持してください。
openclaw mcp logout guilduo
openclaw mcp unset guilduo
openclaw plugins uninstall guilduo検証範囲とClawHub
検証ホストでは公開OAuth、専用リンク済みAgent/Questの読み取り、限定更新と再読、Human保存回答→native Agent再開、QA expiry操作を契機にした公開refresh、失効・再接続の受入記録があります。複数人channelや共有接続のcross-Agent選択は保証しません。
ClawHubのGuilduo公開pageと配布物取得・native導入は確認済みです。集約scan・標準検索での発見は未完了です。公式registryのcommunity package公開はOpenClawによるendorsementを意味しません。通常導入は上のnpmコマンドを使えます。
この記事の出典
公開GitHubの資料をもとに編集しています。仕様の詳細は原文を確認できます。
内容確認日: · 公開資料の版: 53793f0